NI-FS790とNI-FS780の違いを比較!どっちがおすすめ?

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パナソニック衣類スチーマーNI-FS790とNI-FS780の違いを比較 家電

パナソニック衣類スチーマーNI-FS790とNI-FS780の違いを比較してご紹介していきます。

どちらがおすすめかについてもまとめました。

NI-FS790とNI-FS780の違いは、3つありました。

NI-FS790とNI-FS780の3つの違い!!
  • スチーム量
  • 連続使用時間
  • カラーバリエーション

また、NI-FS790とNI-FS780には、360°スチーム噴射や軽量設計など、6つの共通点があることがわかりました。

それぞれの違いや共通点を踏まえて、どちらがどんな人におすすめなのかをまとめると、以下のようになります。

【NI-FS790がおすすめな人】

  • 短時間でしっかりとスチームを当てたい人
  • ベージュやブラック系が好きな人

おすすめな理由は、NI-F790の方がやや短めの連続使用時間の中でたっぷりのスチームを噴出してくれるからです。

【NI-FS780がおすすめな人】

  • 時間をかけて丁寧にスチームを当てたい人
  • 深いシワなどに特化した機能を求める人
  • アイボリーやグレー系が好きな人

おすすめな理由な、NI-F780はNI-F790とひかくすると、連続使用時間が少し長めで噴出されるスチーム量が少し少なめだからです。

どちらも、カラーバリエーションが2色ずつ展開されているため、お好みのカラーで選ぶのもおすすめです。

詳しくは本文にてご紹介するので、参考にしてください^ ^

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NI-FS790とNI-FS780の違いを比較!

パナソニック衣類スチーマーNI-FS790とNI-FS780の違いは3つあります。

NI-FS790とNI-FS780の3つの違い
  • スチーム量
  • 連続使用時間
  • カラーバリエーション

一つずつ見ていきましょう!

スチーム量

NI-FS790とNI-FS780は、以下のように毎分ごとに噴射されるスチーム量に差があります。

スチーム量
NI-FS790約15g/分
NI-FS780約11g/分

これは、通常の連続スチームを使用した場合の数値になりますがNI-F790の方が約4g/分の差でスチーム量が多いことがわかります。

少しでもスチーム量が多い状態で噴射することによってシワ伸ばしがより効果的になるため、スチーム量が多いNI-F790の方がスチームアイロンとしての効果が高いことがわかりますね。

とはいえ、NI-FS780には瞬間スチーム量といって通常のパワフルスチームの約4倍のスチーム量を噴射できる機能が備わっているため、連続噴射だけでは取りきれない深いシワにアプローチする様な使い方ができるのはNI-FS780ならではの利点です。

NI-F790はスチーム量は多さ、NI-FS780には瞬間スチーム。

それぞれのメリットがあるんだね♪

連続使用時間

NI-FS790とNI-FS780では、スチームアイロンを使用する際の連続使用時間にも違いがありました。

それぞれの連続使用時間は以下の通りです。

連続使用時間
NI-FS790約7分間
NI-FS780約11分間

このことから、NI-FS780の方が連続使用時間が長い事がわかります。

連続使用時間が長いと、大きめの衣類や数着を一気にスチームをかけたい時などに便利が良さそうですね。

NI-FS790は、たっぷりのスチーム量で短時間でささっとできるのに対して、NI-F780は、やや少なめのスチーム量で時間をかけてじっくりと使っていけるイメージが持てます。

カラーバリエーション

NI-FS790とNI-FS780は、カラーバリエーションにも違いがありました。

それぞれの発売カラーは以下の通りです。

カラーバリエーション
NI-FS790ベージュ、カームブラック
NI-FS780アイボリー、カームグレー

個人的にはどちらの色合いもシックで落ち着いていて好きなのですが、NI-FS790は柔らかみのある落ち着いた色合いが印象的ですね。

NI-FS780は白や黒を基調としたインテリアに馴染むようなクールな色合いという印象を受けました。

どちらのカラーもお洒落で、手のひら感覚のフラットなデザインも素敵なので選ぶ時にとても迷ってしまいそうですね。

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NI-FS790とNI-FS780はどっちがおすすめ?

NI-FS790とNI-FS780の3つの違いをご紹介しましたが、その違いを踏まえてどちらをどんな人におすすめしたいかを提案したいと思います。

NI-FS790はこんな人におすすめ

NI-FS790は以下の様な人におすすめです。

  • 短時間でしっかりとスチームを当てたい人
  • ベージュやブラック系が好きな人

おすすめな理由は、NI-FS790の方がやや短めの連続噴射時間の中でたっぷりのスチームを噴出してくれるからです。

しっかりとスチームを当てたいけれど、少しでも時間を短縮したいという気持ちに寄り添った改良を成されたのがNI-FS790だということがよくわかりますね!

ベージュ系の色味やブラック系がお好みな人がカラーで選ぶのも良いでしょう。

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NI-FS780はこんな人におすすめ

NI-FS780は以下の様な人におすすめです。

  • 時間をかけて丁寧にスチームを当てたい人
  • 深いシワなどに特化した機能を求める人
  • アイボリーやグレー系が好きな人

おすすめな理由な、NI-FS780はNI-FS790とひかくすると、連続使用時間が少し長めで噴出されるスチーム量が少し少なめだからです。

スチームの連続噴射時間が11分という長さがあるので、丈の長い衣類を時間をかけて丁寧にスチームを当てたり何枚か同時にあてたい人にも良さそうです。

そして、NI-FS780には瞬間スチームがあるので、衣類の深いシワにしっかりとアプローチしたい人にも重宝しそうです。

アイボリーやグレー系のカラーで選ぶのもおすすめです。

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NI-FS790とNI-FS780の共通の機能や特徴

ここからは、NI-FS790とNI-FS780の共通の機能や特徴についてご紹介していきます。

NI-FS790とNI-FS780の共通の機能や特徴は6つあげられます。

  • 360°パワフルスチーム
  • プレスもできる2WAY
  • 軽量690g
  • 立ち上がり19秒
  • タンク容量115mL
  • 抗菌ハンドル

一つずつ解説していきます。

360°パワフルスチーム

NI-FS790とNI-FS780のは、「上向き・横向き・下向き」と、360°どの角度にしても安定したスチーム量を連続して噴射できるのか魅力です。

360°パワフルスチームのメリット

上向きであれば襟などの細かい部分にスチームをあてやすくなり、横向きでは大きな面に、下向きでは袖や裾までスチームをまんべんなくあてられます。

そのため、ハンガーにかけた衣類の向きを変えたりしなくても、かけたままで簡単に全体にスチームアイロンをかける事ができてとても便利です。

NI-FS790もNI-FS780も、この360°パワフルスチームがあるのでコードの角度を考えながらスチームをあてる煩わしさを和らげてくれて、忙しい時間帯にも時短になると評判です!

プレスもできる2WAY

スチームアイロンでありながらも、アイロンとしてのプレス機能も持ち合わせた2WAYもポイントです!

NI-FS790とNI-FS780は共にアイロン面がフラットになったスタイリッシュなデザインが特徴的ですが、そのフラットなアイロン面を活かした2WAYが魅力です。

2WAY仕様の特徴
  • 360°パワフルスチームや全面に満遍なくスチームを噴射するワイドスチーム。
  • フラットな面を全面に押し当てる、アイロンプレス。

スチームアイロンと通常のアイロンを使い分けるなんて考えただけでも大変ですが、そんな面倒を解決してくれそうです。

フラットなアイロン面が2WAYの秘訣なんだね♡

軽量690g

NI-FS790とNI-FS780は共に軽量コンパクトな設計になっていて、本体の重量はわずか690gという軽さになっています!

スチームアイロンは便利ではありますが、台に置いた状態で使用する通常のアイロンとは違いを、宙に浮かせた状態で使う事が多いですよね。

そのため、腕への負担がかかりやすく、数分間使っただけでも腕が疲れやすくなってしまいがちです。

そんな悩みを解消してくれるのがこの商品の軽量設計なんです。

軽量設計のポイント

単純に重量が軽いというだけでも十分に感じますが、NI-FS790とNI-FS780は持ち手と重心の位置を近づける事で、より腕の負担に配慮された低重心設計のデザインになっています。

立ち上がり19秒

NI-FS790とNI-FS780は、電源を入れてから使えるまでの立ち上がり時間がどちらも19秒という速さが魅力です。

立ち上がりの合図は、赤いランプが点滅から点灯に変わった時です。

19秒というとその間に何ができるかな?と考えてみましたが、ながら作業をするにはあっという間すぎる時間ですね。

それでも1秒でも無駄にしたくないという人には、電源を入れてからスチーマーをかけたい衣類をハンガーにかけるという順番でやると、より効率的に使えると思います!

タンク容量115mL

NI-FS790とNI-FS780のタンク容量は、どちらも115mLです。

たっぷり長くスチームが使える嬉しい容量になっていますね!

コンパクト設計にも関わらず、タンク容量が大きいので、面倒な継ぎ足しも少なくて済みます。

腕への普段も最小限に抑えながら連続使用ができるのも嬉しいポイント!

タンク容量や形状によっては、最初は勢いよくスチームが出てもだんだん弱くなっていきやすい製品も多い中で、安定したスチーム量を持続できるのは115mLタンクのたまものです。

タンク容量115mLならではのメリットがいっぱいだね!

抗菌ハンドル

NI-FS790とNI-FS780はどちらも抗菌ハンドルになっています。

この抗菌ハンドルを実現するための試験結果としては、ハンドルを構成する3つの部品の樹脂部分や塗装に抗菌剤を練り込んだり添加することで、抗菌活性値を確認しているそうです。

抗菌活性値の値は2.0以上あることで、菌が99%以上の死滅率であることを示していて、NI-FS790もNI-FS780もどちらもこの数値をクリアしているので、抗菌作用があるといえるんですね!

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NI-FS790とNI-FS690の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

以上、NI-FS790とNI-FS780の違いを比較してまとめました。

NI-FS790とNI-FS780の違いは以下の3つでした。

NI-FS790とNI-FS780の3つの違い!!
  • スチーム量
  • 連続使用時間
  • カラーバリエーション

3つの違いはありますが、どちらも手軽に服のシワを伸ばすことができるスチームアイロンです。

この違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめなのかまとめると、以下のようになります。

NI-FS790がおすすめな人
  • 短時間でしっかりとスチームを当てたい人
  • ベージュやブラック系が好きな人
NI-FS780がおすすめな人
  • 時間をかけて丁寧にスチームを当てたい人
  • 深いシワなどに特化した機能を求める人
  • アイボリーやグレー系が好きな人

共通点も多い2つの商品ですが、どちらも良い口コミが多く満足度の高いスチームアイロンです。

毎日のアイロンがけを手軽に済ませたい…けど、たまにはしっかりしたアイロンがけも必要なんだよね…という時に活躍してくれるアイテムです^^

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