シロカポチタマ扇SF-V181の口コミ評判をレビューしていきます。
使い方や風量はどうなのかについてもまとめました！
シロカポチタマ扇SF-V181は、音声認識で自動でオン・オフをしてくれる便利な扇風機です。
手が離せないお料理中や、お布団に入ったまま声だけで操作ができるので色んな場面で助かりますね。
そんなシロカポチタマ扇SF-V181が、2023年4月5日に新モデルとして誕生しました！
音声操作だけでなく、風質や空気にもこだわったモードが搭載されていたり、小さなお子様がいる家庭でも安心して使える設計など工夫の多い扇風機です。
夏場の暑い季節などを快適に過ごせるアイテムとしてぜひ参考にしてください^ ^
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シロカポチタマ扇SF-V181の口コミ評判をレビュー！
それではさっそく、シロカポチタマ扇SF-V181の口コミ評判をレビューしていきます。
悪い口コミやデメリット、良い口コミの順に紹介していきますので、じっくりと検討してみてくださいね＾＾
シロカポチタマ扇SF-V181の悪い口コミやデメリット
シロカポチタマ扇SF-V181は、2023年の4月5日に発売で5月末頃から順次発送予定の新商品のため、まだ口コミはありませんでした。
新しい口コミが投稿され次第、追記していきます。
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シロカポチタマ扇SF-V181の良い口コミ
SF-V181は2023年5月末頃から順次発送予定の新商品のため、こちらも口コミが投稿され次第、追記していきます。
シロカのサーキュレーターや扇風機は、高性能のモーターと静音性が人気の商品です。
また、他社と比較して価格もリーズナブルなのも人気の秘訣なんですよ♪
シロカポチタマ扇SF-V181は、そんなシロカの新商品なので口コミも期待できそうですね。
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シロカポチタマ扇SF-V181の使い方を紹介！
シロカポチタマ扇SF-V181の使い方を紹介していきます。
SF-V181は、届いてから使用するまでに組み立てが不要なので、箱からだして電源コードをつなぐだけですぐに使えます。
使い方は簡単で、手が離せない時に声だけで電源のオンオフや首振り、風量などを調整するだけです。
音声認識は、ポチ」と「タマ」という2種類の音声モードが搭載されていて、「ポチ」は9パターン・「タマ」は13パターンの回答があるので、その日の気分によって使い分けができます。
「ポチ、聞いて」または「タマ、おねがい」というと、音声認識モードになるので、指示ワードを話しかければOK！
※指示ワードは決まっています
例えば、電源を入れたい時に「あつい」と言うと…
「はい」
「あついね」
という具合に返事をしてくれます。
タマの方がお友達と話しているみたいな返事をしてくれるから、より愛着が湧きそうですよ♪
リモコンも付属しているので、通常の扇風機としてリモコン操作をすることもできます。
30°・75°・120°の3段階で首振りの角度を切り替えできるようになっているので、暑さの具合やシチュエーションにあわせて調整をすることも可能。
就寝時のおやすみモードの設定や、1・2・4・6時間の4段階のタイマー機能もあるので仮眠やお出かけ前に使う時にもこまめに使えて便利です！
ポチタマに愛着が湧いて、1人で過ごす時間が楽しくなりそうなアイテムだね^ ^
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シロカポチタマ扇SF-V181の風量は？
SF-V181は、シロカ独自の「ふわビューン技術」によって、製品を使用するシーンにあわせた風量の調節が8段階でできるようになっています。
具体的な風力の数値やレベルまでは表記されていませんでしたが、「やさしく静かな微風から、パワフルな強風まで」という、幅広い風量間での調整が細かにできることがわかります。
お昼寝中の赤ちゃんを起こしてしまわない様な静かな優しい風から、雨の続く梅雨時期などに厄介な室内干しの洗濯物をしっかり乾燥させるようなパワフルな風まで使えます。
シロカの扇風機は、扇風機としての機能だけでなくサーキュレーターの機能も兼ね備えているので、用途次第では季節を問わず1年中使えるのも嬉しいですね。
風量だけでなく、風速が高く遠くまで風が届くのも魅力的です。
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シロカポチタマ扇SF-V181の電気代は？
シロカポチタマ扇SF-V181は、省エネで家計にも環境にも優しいのが魅力です。
消費電力は25Wなので、1日8時間、月に20日間使用した場合は、約130円ほどです。
最小風量(2.4W)で同じ条件で使用した場合は、たったの約12円。
我が家は扇風機を使うのはだいたい睡眠時間につけっぱなし状態なのですが、真夏の熱帯夜以外はそんなに風量は必要ないので、これなら1ヶ月毎日使っても月に30円もいかなそうなので助かります。
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シロカポチタマ扇SF-V181の音はうるさい？
シロカポチタマ扇SF-V181の音はとても静かです。
音の大きさは13dbで、これは木の葉がふれあう音より静かと例えられるくらいなので、使っていて音が気になるという事はなさそうです。
この静音性の実現には、以下のようにSF-V181ならではの2つの工夫が凝らされています。
- 風切り音を抑えるために、羽根の薄さや反りの角度を最適化している。
- 全面と背面のガードを異素材にしたうえで、緻密に計算された羽根との距離を保っている
このように、静音性をより高めるために、細かい部分までしっかりと研究されていることがわかりますね。
静かな空間で扇風機の優しい風が流れてくる時間は、とても穏やかな気持ちになりそうです。
赤ちゃんが寝ていても安心して使えるね♪
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シロカポチタマ扇SF-V181の機能や特徴
シロカポチタマ扇SF-V181機能や特徴は、4つあげられます。
- 音声操作
- 首振り3段階
- タイマー4段階
- おやすみモード
1つずつ解説していきます。
音声操作
シロカポチタマ扇SF-V181は、音声操作ができるのが特徴です。
「ポチ」と「タマ」という2種類の音声モードが搭載されていて、その日の気分に合わせてどちらかを選んで使うことができます。
「ポチ」は9パターン・「タマ」は13パターンの回答があります。
この、「ポチ」と「タマ」が商品の名前の由来になっているわけですが、お家で使っているのをイメージするとだんだん愛着が湧いてきて、まるでペットと会話している様な気分になりそうですね。
便利さだけでなく、一人暮らしや老後の暮らしにも楽しみを提供してくれそうなワクワクする扇風機だなと思います。
首振り3段階
シロカポチタマ扇SF-V181は、左右首振りを30°・75°・120°の3段階で切り替えできるようになっています。
扇風機をよく使う人にはわかると思いますが、あまり角度がありすぎてもなかなか風が回ってこなかったり、止めてしまうとずっと風が直撃したり…。
首振り機能の角度って結構重要なポイントなんですよね。
3段階で角度が調査できると、風が送られるタイミングをある程度決められるのでとてもありがたいなと思います！
タイマー4段階
シロカポチタマ扇SF-V181のタイマー機能は１・2・4・6時間の4段階です。
睡眠時間を平均8時間とすると少し足りないような気もしますが、寝付く頃からつけっぱなしにしておくと、明け方の少し涼しい時間には自然にオフになってくれるので、ちょうど良い節電にもなりそうです。
タイマー機能は、設定しておく習慣をつけておくと消し忘れもなくなるので、ライフスタイルに合わせてタイマーを上手に活用できると良いですね！！
おやすみモード
シロカポチタマ扇SF-V181のおやすみモードは、以下の3つのポイントを押さえて眠りを妨げない事を徹底したモードになっています。
- LED減らして光を抑える
- ボタン音を消音にする
- 風量を自動調整してくれる
私自身も、おやすみモードがあるとよく使うのですが、このモードは快適な睡眠を得られるためにわざわざ搭載されているモードです。
自分なりの細かいこだわりがない人には、このモードを使って簡単に快適な睡眠時間を過ごせるのでおすすめです！
おやすみモードはとても便利な機能なので、ぜひ使ってね。
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シロカポチタマ扇SF-V181の口コミ評判をレビュー！使い方や風量は？まとめ
以上、シロカポチタマ扇風機SF-V181の口コミ評判や、使い方・風量などについてまとめました。
SF-V181は2023年5月末頃から順次発送予定の新商品のため、まだ口コミはありませんでしたが、人気のシロカ扇風機が音声認識で操作ができるということで今後の口コミも期待できそうです。
便利さだけでなく、日常使いのちょっとした癒しアイテムとしても、一台はほしくなる商品でした。
暑い夏だけでなく、使い方次第で年間通して活躍してくれるSF-V181のご購入をぜひ検討してください！
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