今回はアビエンマジックグリル2022と旧モデルのマジックグリルの違いを比較していきます。
リニューアルしたアビエンマジックグリル2022と、旧モデルのマジックグリルの違いは以下の3つ!
- 温度調整機能
- プレートのサイズと素材
- 価格の違い
この3つが更に進化しました!
大きな違いは、マジックグリル2022モデルの温度調節機能が細かくなったことです。
アビエンマジックグリルといえば、お洒落なデザインと優れた機能性を併せ持つ「未来型のホットプレート」として、
年間累計販売台数が、
なんと!!
13万台を突破した大人気の商品なんですね^^
こんなお洒落なホットプレート、一度はご家庭で使ってみたいですよね。
そんなアビエンマジックグリルですが、リニューアルに伴ってどう進化したのかや、旧モデルと比べて何が違うのかなども併せてご紹介していきますのでぜひチェックしてみてくださいね。
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▼アビエンマジックグリル2022モデルを詳しく見てみる!
▼アビエンマジックグリル旧モデルを詳しく見てみる!
>>アビエンマジックグリル(旧モデル)の口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています
アビエンマジックグリル2022と旧モデルの違いを比較!
冒頭でもお伝えした通り、アビエンマジックグリル2022と旧モデルとの違いは、大きく分けて3つあります。
- 温度調整機能
- プレートのサイズと素材
- 価格の違い
一つずつご紹介しますね!
温度調整機能
まずは「温度調整機能」について解説していきます。
旧モデルでは、温度調整が「強/弱」の2段階でした。
対して、新モデルでは「WARM/LOW/MID/HI」の4段階で細かく調整できるようにリニューアルしました。
【マジックグリル2022】
- WARM:100℃
- LOW:150℃
- MID190℃
- HI:250℃
【マジックグリル旧モデル】
- 弱:180‐200℃
- 強:250℃
温度調整がしやすくなったことで、料理の幅も広がりますし、じっくりゆっくり火を通すことでこだわりの焼き加減も実現しやすくなりそうですね。
プレートのサイズと素材
続いて「プレート」について解説していきます。
旧モデルではステンレス(アルミ)製だったのに対して、新モデルではアルミダイキャスト鋳造という素材に進化しています。
アルミダイキャスト鋳造になったことでプレートに厚みが増し、プレート全体に熱が蓄積される様になりました。
そのため、旧モデルでは場所によって焦げつきやすかったり、火の通りが偏っていたものが、新モデルでは焼きムラが少なくなったと評判です。
2022モデルは、旧モデルよりもプレートのフチまでムラなく温まるようになっているんだって♪
また、マジックグリル2022では鉄板の大きさも旧モデルよりも少し大きくなっています。
マジックグリル2022モデル:(約)幅405mm×奥行305mm×高さ34mm
マジックグリル旧モデル:(約)幅400mm×奥行300mm×高さ33mm
これまで鉄板が小さすぎるという意見も多かった中で、鉄板のサイズの変化は大きな利点と言えますね!
最大5mmほどの差なので、見た目ではほどんど分からないかもしれませんが、サイズもリニュアルしたということは使い勝手が良くなっているのかもしれません。
たかが5mm…されど5mm!!!
価格の違い
アビエンマジックグリル2022モデルと旧モデルは、価格も違います。
マジックグリル2022モデルと旧モデルを比較すると、2022モデルの方が約4,000円~約5,000円ほど高くなっていました。
個人的には、想像以上に価格差がないうえに、この価格差ならリニューアルして使いやすくなった新モデルの方がお得では?と感じます。
詳しい価格については、以下のリンクから確認してみてくださいね^^
▼アビエンマジックグリル2022モデル
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▼アビエンマジックグリル旧モデル
▼アビエンマジックグリル2022モデルを詳しく見てみる!
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アビエンマジックグリル2022モデルと旧モデルはどっちがおすすめ?
やはり、おすすめは新モデルのアビエンマジックグリル2022です。
旧モデルでも魅力十分ではありますが、更に進化したことで使い勝手が良くなっていますので、これから検討される方には新モデルをおすすめします^^
アビエンマジックグリル2022モデルはこんな人におすすめ
アビエンマジックグリル2022は、1つの鉄板で様々なお料理を楽しみたい人におすすめです!
温度調整機能が細かくなったことで、定番の焼肉や焼きそばなどの料理に加えて、じっくり火を通して作るローストビーフなどのこだわった料理まで幅が広がりそうですね。
また、鉄板の進化により焼きムラが少なくなったので、クレープなどのお菓子作りにも活躍しそうです。
アビエンマジックグリル旧モデルはこんな人におすすめ
アビエンマジックグリルの旧モデルは、家族団らんを楽しみたい方におすすめです!
2段階の温度調整だからこそ、焼肉や餃子・お好み焼きといった料理がしっかり素早く焼けるのが旧モデルの良いところ。
お腹を空かせて待っている家族と一緒に、焼くのを楽しみながら食卓を囲めるのも最高の時間ですよね^^
私自身も、母がよくテーブルの真ん中でホットプレート料理をしてくれていて、早く焼けないかなと待ち遠しかったのを思い出します。
結果的に、
【マジックグリル2022モデル】
- 新モデルにこだわりたい
- よりムラなく食材を焼きたい
- 細かな温度調節を使って1つの鉄板で様々なお料理を楽しみたい
【マジックグリル旧モデル】
- 2段階の温度調節で豪快に料理を楽しみたい
- 価格を抑えたい
というように選んでみるといいかもしれません^^
どちらもオシャレでスタイリッシュだから、食卓で使ったらテンション上がるよね♪
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アビエンマジックグリル2022モデルと旧モデルの共通の機能や特徴
ここまでアビエンマジックグリルの新旧モデルの違いについてご紹介してきましたが、ここではそれぞれの共通の機能や特徴を紹介していきます。
- スタイリッシュなデザイン
- セッティングが簡単で収納に困らない
- お手入れがしやすい
- 煙が出にくく臭いが少ない
一つずつ見ていきましょう。
スタイリッシュなデザイン
アビエンマジックグリルは、2021年にグッドデザイン賞を受賞しています。
独自開発したACフィルムヒーターを採用しているため、薄さ約3mmの極薄プレートでスタイリッシュなデザインを実現しているのですね。
これまでのホットプレートとは違い、無駄のないシンプルなデザインが、販売累計台数を13万台を突破した大きな理由といっても良いと思います^^
セッティングが簡単で収納に困らない
アビエンマジックグリルはプレート部分とスタンド部分が取り外せる、分離構造になっています。
そのため、スタンドにはめ込むだけで簡単にセッティングが出来てとても使い勝手が良いです!
また、片付けをする際にもプレート部分とスタンド部分を分解するだけ!
極薄のプレートは立てかけて収納できるので場所を選びません。
スタンドやコードも一緒にコンパクトにまとめられるのが良いですよね。
お手入れがしやすい
ホットプレートのお手入れって、コードの接続部分に水がかからないように気をつけたり、縁部分の汚れを擦ったりと意外と面倒ですよね。
アビエンマジックグリルは、取り外したプレート部分を丸洗いするだけなのでお手入れもとっても簡単です。
洗った後は軽く拭き取っても良いですし、まな板と同じく立てかけて乾燥させるだけでも十分なので本当に手間がかかりません。
お手入れが簡単だとストレスが少ないから毎日使いたくなるよね♪
煙が出にくい
アビエンマジックグリルは煙が少なくて、臭いが出にくいと評判です。
みなさん、普段お肉や食材を焼く時にプレートに油をひくことが多いですよね。
実はこの油が、煙や嫌な臭いの原因になりやすいのです。
しかし、アビエンマジックグリルは油をひかずに食材が焼ける独自のコーティングをしたプレートを採用しているので、その煙や臭いの出にくさを実現できているんです。
無煙仕様でもないのに煙が少ないのには理由がちゃんとあったのですね^^
お家でホットプレート料理をする時に、煙や臭いが出るのがどうしても気になってしまいますから、これはアビエンマジックグリルの大きなメリットと言えるでしょう。
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アビエンマジックグリル2022モデルの違いは?旧モデルと徹底比較してみた!まとめ
以上、アビエンマジックグリル2022と旧モデルの違いについてご紹介しました。
マジックグリル2022と旧モデルの違いは、以下の3つです。
- 「温度調整機能」が細かくなったこと
- 「プレート」が進化したこと
- 「価格」が違うこと
大きな違いは、「温度調整機能が細かくなったこと」でしたね。
マジックグリル2022:WARM/LOW/MID/HIの4段階
マジックグリル旧モデル:180‐200℃/250℃
また、共通の機能や特徴として挙げた、
- デザイン性
- お手入れや収納
- 煙が出にくい構造
などのご紹介で、改めてアビエンマジックグリルの魅力をお伝えできたのではないかと思います。
2022年10月31日までは、期間&数量限定ではありますが、買い替えキャッシュバックキャンペーンもやっているみたいですよ^^
今後、購入や買い替えを検討している人の参考にしていただけると嬉しいです。
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