日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの口コミ評判をレビューしていきます。
おすすめレシピもご紹介しますね。
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aは、2022年7月3日に発売された新機種なので口コミレビューを確認することができませんでした。
ですが、旧型の日立ヘルシーシェフMRO-W10Zの口コミレビューを参考に調べてみると、ポジティブな意見が多く新機種であるMRO-W10Aにも期待できそうだということが分かりましたよ。
詳しくは本文にてお伝えしていきますね。
この記事では料理を簡単に楽しめる日立ヘルシーシェフMRO-W10Aについて
「日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの口コミレビュー!おすすめレシピも!」
と題して紹介させていただきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼日立ヘルシーシェフMRO-W10Aを詳しく見てみる!
旧型のMRO-W10Zの口コミや機能については、以下の記事を参考にしてみてください!
>>MRO-W10Zの口コミ評判をレビュー!おすすめレシピも紹介!
新型MRO-W10Aと旧型MRO-W10Zの違いについては、以下の記事にまとめたのでどちらにしようか迷っている方はぜひご覧ください♪
>>MRO-W10AとMRO-W10Zの違いを比較!どっちがおすすめ?
MRO-W10Aの口コミレビュー!日立ヘルシーシェフ
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの口コミ評判についてまとめていきます。
MRO-W10Aの悪い口コミやデメリット
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの悪い口コミをご紹介します!
と言いたいところですが、MRO-W10Aは新機種のため口コミやレビューを確認することができませんでした。
ですので、今回は、旧型のMRO-10Zの口コミやレビューを参考にしてお伝えしますね。
旧型のMRO-W10Zのイマイチなポイントとして、
- 焼きムラや蒸しができる
- 100g以下の量ではオート解凍ができない
- 300℃は最大5分のみ
という意見がありましたが、高性能で満足度が高めだと感じている方が多い印象でした。
MRO-W10Aについては、今後新たな口コミを確認次第追記していきますね。
MRO-W10Aの良い口コミ
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの良い口コミについても、確認次第追記していきます。
とはいえ、雰囲気だけでも知りたい!ということで、参考までに旧型の日立ヘルシーシェフMRO-W10Zの口コミやレビューをご紹介します。
MRO-W10Zの口コミレビューには、
- 冷凍ごはんが食べごろ適温に解凍される
- 手入れがらく
- タッチパネルがよい
- 料理のレパートリーが広がる
といったポジティブな意見が多かったです。
やはり、日立の人気シリーズであるヘルシーシェフの新機種なので期待が高まりますよね。
なんといっても、日立はオーブンレンジだけでなく様々な優秀な家電を販売している実績があるので、MRO-W10Aも大いに期待できそうです^^
▼日立ヘルシーシェフMRO-W10Aを詳しく見てみる!
MRO-W10Aのおすすめレシピを紹介!日立ヘルシーシェフ
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aのおすすめレシピを紹介します。
今回は「ローストビーフ」をご紹介しますね!
【材料】
- 牛もも肉(かたまり):800g
- 塩・こしょう:各少々
- にんにく(すりおろす):1片
- サラダ油:小さじ1
【作り方】
- 作り方給水タンクに満水ラインまで水を入れてセット。
- 冷蔵庫から出したばかりの牛肉に塩・こしょうをし、にんにくをすりこみサラダ油を全体に塗る。
- 2を焼きあみ中央にのせる。
- 3をテーブルプレートに置き「031:ローストビーフ」を押して加熱する。
- 加熱後室温に戻し冷蔵室で十分に冷ましてから薄く切り器に盛る。
たったこれだけです。
ローストビーフは、温度管理が難しくて大抵のレシピは「牛肉を室温に戻す」と「フライパンで焼き色をつける」が行程として入っています。
ですが、MRO-W10Aを使って調理すれば、冷蔵庫から取り出した牛肉をそのまま使用できるんです。
「牛肉を室温に戻す」と「フライパンで焼き色をつける」の2つの工程を省けるのは嬉しいですね!
難しそう…と敬遠していたローストビーフが、とても簡単にできるので何度も作りたくなりますし、気軽に作れる身近なレシピになりそうです。
ローストビーフの詳しいレシピは日立の公式HPに載っているのでチェックしてみてください。
他にも、たくさんのレシピが紹介されていて、素材やメニューから検索が可能です。
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの多くのレシピが載っているので、どんなレシピがあるのか気になる方は覗いてみてくださいね^^
>>日立ヘルシーシェフMRO-W10Aで作れるレシピを見てみる!
ちなみに、MRO-W10Aでできるレシピ数は312種類!
- オートメニュー数:265
- 熱風旨み焼き:17
- 野菜シャキシャキメニュー:11
- クックパッド殿堂入りレシピ:49
- 食品メーカーコラボレシピ:31
- 簡単プラボウルメニュー:80
- 最短1分メニュー:8
- ノンフライ:23
これだけあれば、毎日の献立を考えるのもラクになりそうですし、挑戦してみたかったメニューも見つかりそうです。
▼日立ヘルシーシェフMRO-W10Aを詳しく見てみる!
MRO-W10Aの機能や特徴 日立ヘルシーシェフ
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの機能や特徴を詳しくご紹介していきますね♪
熱風旨み焼きで火加減おまかせ
食材を熱風で包み込み、大火力で一気に加熱することによって肉の旨みを閉じ込めてくれます。
分量に合わせて火加減を調整してくれるから、細かい設定も必要ありません。
お好みのソースでアレンジすることもできるので、飽きずに楽しめそうです。
さらに付け合わせの野菜も一緒に調理することができますよ!
パパっと彩り豊かなメイン料理が作れるなんて最高ですね^^
難しいステーキも得意レシピになっちゃいそう♪
大火力ですばやく調理
最高1000Wの大火力ですばやく調理するので加熱時間が短くてすみます。
加熱時間が少ないと、野菜から出てくる水分量を抑えることができるのでシャキシャキ食感に仕上がります。
また、栄養素が流れ出ててしまう量を減らすこともできるので、育ち盛りのお子さんがいるお家にもピッタリですね。
油を使わずに作れるヘルシー料理もMRO-W10Aにおまかせ!
余分な脂や塩分を落としてくれるから、ダイエット中の食事を作るのにも重宝しそうですね。
栄養たっぷりな料理が簡単に作れるなんて、夕食づくりの強い味方だね!
材料入れて加熱するだけ
対象のレシピで下ごしらえしたものなら解凍から焼き上げまで、分量おまかせでおいしくオート調理してくれます。
時間がある時に作り置きしておけば、忙しい日も加熱するだけでサクッと調理することができますよ。
平日の忙しい時間でも、作り立ての美味しい料理が出来上がるのは嬉しいですね。
さらに、耐熱プラボウルに下ごしらえした材料を入れて加熱すれば完成する簡単プラボウルメニューも搭載しています。
これならお子さんにも簡単に調理できるので、お手伝いしてくれる機会が増えるかもしれませんね^^
1人分なら最短1分
物足りないなと思ったら手間暇かけずに最短1分でスピード調理が可能です。
主菜1品・副菜2品をまとめて作れる「朝食セット」の機能も搭載されているので、時間がない日の朝食づくりもラクですよ。
3品同時に調理してくれるから、準備も1度で済みますし出来立てをアツアツの状態で食べることができます。
食品の重さと表面温度をはかるWスキャン
食品の重さと表面温度をはかって、加熱のパワーや時間をオートでコントロールしてくれる日立独自の技術が搭載されています。
食品の重さは、庫内の底面にある重量センサーがはかってくれます。
容器を含んだ食品の表面温度は、8眼センサーが15段階(120分割)にスイングしてはかります。
この機能によってボタンひとつで簡単調理が可能なんですね。
レシピに合わせて5種の加熱方法を使いこなす
MRO-W10Aの加熱方法は全部で5種類あります。
- レンジ
- オーブン
- グリル
- スチーム
- 加熱水蒸気
これらの加熱をオートで組み合わせて行ってくれます。
ローストビーフなんて塩コショウして庫内に入れてボタンひとつで完成ですし、揚げ油なしのヘルシーな揚げ物も作れます。
殿堂入りレシピがオートで手軽に
レシピ検索でお世話になっているレシピサービスの「クックパッド」人気レシピがオートで作れます。
普段からお世話になっている方のメニューがオートメニューに入っているのは嬉しすぎます。
またおいしさにこだわる食品メーカーとコラボしているレシピもありますよ。
MRO-W10Aを使いこなせば、料理のレパートリーがグッと増えそう♪
簡単お手入れ
庫内の側面は、シリコン系の塗装を採用しているので汚れがつきにくく落としやすいです。
天面はヒーターが露出しておらずフラットになっているので、ササっと拭くことができますよ。
溝の汚れってなかなか取れなくて、いつも困っているので天面がフラットになっているのはいいですよね。
テーブルプレートと給水タンクとつゆ受けは外して丸洗いOK!
「お手入れコース」では、大量スチームで汚れを落としてくれるのでさっとふくだけの手軽さです。
脱臭、給水用ポンプ内に残った水を抜く機能もついています。
スマホとつながる
本体に搭載されていないレシピをアプリで配信しています。
材料や作り方をチェックできてオートメニューを本体にラクラク設定することが可能です。
シンプルなデザイン
ハンドルとドアの枠を一体化させたフレームにマットな黒色とシンプルなのにあたたかみを感じさせてくれる生活空間を邪魔しないデザインです。
液晶もイラストと文字で見やすくなっていますよ。
スタイリッシュなMRO-W10Aがキッチンに置いてあるとテンション上がりそう♪
商品仕様
MRO-W10Aの仕様をまとめました。
総庫内容量 | 30L |
庫内形状 | ワイド&フラット |
メニュー数 | 312種類 |
付属品 | テーブルプレート・角皿2枚・焼き網 |
本体サイズ(約) | 幅495mm×奥行442(500)mm×高さ375mm (扉を開けた時の奥行は約716mm) |
庫内サイズ(約) | 幅401mm×奥行322mm×高さ218mm |
重量 | 約18kg |
消費電力 | オーブン:1,400W グリル:1,330W レンジ(最高):1,430W |
年間消費電力量 | 70.5kWh/年(無線LAN機能なしの場合) |
▼日立ヘルシーシェフMRO-W10Aを詳しく見てみる!
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの口コミ評判をレビュー!おすすめレシピも!まとめ
以上、日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの口コミ評判やレビューについてまとめました。
日立ヘルシーシェフMRO-W10Aの口コミ評判は、発売間もないこともあってまだ確認することができませんでした。
ですが、日立ヘルシーシェフMRO-W10Zを購入された多くの方は買ってよかったと満足されているようです。
後継の日立ヘルシーシェフMRO-W10Aもきっと買ったことを満足する商品なのではないかとまとめていて思いました。
レシピ数も豊富で簡単に作れるメニューが多いので、毎日の食事作りが楽しくなりそうです^^
▼日立ヘルシーシェフMRO-W10Aを詳しく見てみる!
旧型のMRO-W10Zの口コミや機能については、以下の記事を参考にしてみてください!
>>MRO-W10Zの口コミ評判をレビュー!おすすめレシピも紹介!
新型MRO-W10Aと旧型MRO-W10Zの違いについては、以下の記事にまとめたのでどちらにしようか迷っている方はぜひご覧ください♪
>>MRO-W10AとMRO-W10Zの違いを比較!どっちがおすすめ?