EH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較!パナソニックナノケアドライヤー

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EH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較 家電

パナソニックナノケアドライヤーのEH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較しました。

EH-NA0JとEH-NA0Gの違いは、大きくわけて8つあります。

違いは大きく分けて8つ!
  • モード
  • 温風温度
  • 最大風量
  • 高浸透ナノイー&ミネラル吹き出し口の場所
  • 付属品
  • 大きさ&重さ
  • 折り畳みの有無
  • 発売日と価格

一方で、EH-NA0JとEH-NA0Gの共通の機能や特徴は以下3つです。

共通する機能や特徴は3つ!
  • 高浸透ナノイーとミネラルのおかげでキューティクルの密着性が高まる
  • 強弱差のある風と多い風量のおかげで速乾
  • モードを使い分けることで髪にツヤ感与えるばかりでなく地肌や肌もうるおう

実際に旧型のEH-NA0Gを使用してみて、髪のツヤやまとまりが良くなったと体感しています。

また、旧型のEH-NA0Gは、もう少し軽いといいなと思っていたのと、125℃の温風が地肌には熱いと感じていた点が、新型のEH-NA0Jでは改善されているのでとても魅力的だなと感じています。

それでは「EH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較!パナソニックナノケアドライヤー」と題して解説していきます。

違いの比較だけでなく、どのような方におすすめかもまとめているので、是非参考にしてみてくださいね^^

▼新モデル!パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jはこちら!

>>EH-NA0Jの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています

▼旧モデル!パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gはこちら!

>>EH-NA0Gの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています

EH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較!パナソニックナノケアドライヤー

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いは、大きくわけて8つあります。

違いは大きく分けて8つ!
  • モード
  • 温風温度
  • 最大風量
  • 高浸透ナノイー&ミネラル吹き出し口の場所
  • 付属品
  • 大きさ&重さ
  • 折り畳みの有無
  • 発売日と価格

ではひとつひとつ詳しく解説していきますね。

モード

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gで選択てきるモードは5つです。

一方、EH-NA0Jで選択できるモードは4つとなっています。

これはEH-NA0Gでは室温によって温風の温度を替える機能「インテリジェント温風モード」があったのですが、EH-NA0Jでは「インテリジェント温風モード」がさらに機能アップし、EH-NA0Gでも搭載されていた環境温度センサーに+風温センサーも搭載した「スマートセンシング」がどのモードでも利用するためです。

このため、どのモードでもより最適な温風を作り出すことが可能となりました。

温風温度

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gは室温30℃時の温風は約125℃(DRY/HOT時)と100℃を超えています。

対してEH-NA0Jは室温が30℃の時の温風温度(風量【強】/HOT時)は約95℃と100℃以下の温風温度となっています。

実際の感想は、EH-NA0Gの125℃は少し熱いかもと感じたので、EH-NA0Jの風量【強】/HOT時でも100℃以下の温風は、どんな方でも使いやすいと思います。

夏は特に熱いの嫌だから、EH-NA0Jが嬉しいね!

最大風量

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gは最大風量1.5㎥/分(TURBO時)と多い印象ですが、EH-NA0Jではさらに多い最大風量1.6㎥/分(風量【強】時)です。

たった0.1㎥/分と思うかもしれませんが、EH-NA0Jは温風温度が下がっているにも関わらず、風量が増しているので、より髪への負担軽減が期待できますね。

高浸透ナノイー&ミネラル吹き出し口の場所

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gと比べてEH-NA0Jはノズルが短くなったため、高浸透ナノイー&ミネラル吹き出し口が髪により近くなりました。

そのため、高浸透ナノイーとミネラルを含んだ風が髪により届きやすくなったので頭皮への潤いが約20%向上していますよ。

乾燥する季節でも潤いが期待できるね♪

付属品

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gの付属品はセットノズルのみです。

対して、EH-NA0Jはセットノズルの他に根本速乾ノズルもついてきます。

根本速乾ノズルは吹き出し口をより絞ることで毛量の多い方や根本が乾きにくい方でもより早く乾かせるように考えられたノズルです。

根本ってなかなか乾きづらいのでこのノズルはうれしいですよね!

大きさ&重さ

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gは高さ22.4×幅21.6×奥行8.9 cmなのに対して、EH-NA0Jの大きさは高さ22.1×幅14.8×奥行7.4 cmとEH-NA0JとEH-NA0Gは体積比約27%減の大きさです。

EH-NA0Gを折りたたんだ時の大きさとEH-NA0Jの大きさはほぼ同じになりますよ。

また、気になる重さもEH-NA0Jは約550g、EH-NA0Gは595gと(どちらもセットノズル類を含まず)と、EH-NA0JはEH-NA0Gに比べて40g程度も軽くなりました。

髪の毛を乾かすときって腕が疲れませんか?

たった40gですがされど40gです。

特に髪の長い方や、お子さまが使用される場合の40gの差は大きいですよね。

コンパクトで軽くなっているのは嬉しい!

折り畳みの有無

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jは折りたたむことができません。

一方、EH-NA0Gは折りたたみが可能です。

EH-NA0Gを折りたたんだ時の大きさとEH-NA0Jはほぼ同じ大きさなので、折りたたむことができたらもっとコンパクトになったのになぁと個人的には思っています。

でも収納時はいずれにせよ、コンパクトだね!

発売日と価格

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Gの発売日は2021年9月1日。

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0Jの発売日は2022年9月1日です。

また気になる価格はEH-NA0JよりEH-NA0Gのほうが約7,000円程安くなっています。

発売日が1年も違うのと機能がよくなった割りにはEH-NA0GとEH-NA0Jの価格差が少ないなと個人的には感じています。

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EH-NA0JとEH-NA0Gはどっちがおすすめ?

パナソニックナノケアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gのどちらがどんな方におすすめか個人的に考えてみました。

EH-NA0Jはこんな人におすすめ

EH-NA0JはEH-NA0Gよりも温風が低く風量は高くなっているのに加え、高浸透ナノイーとミネラルを含んだ風がより髪の毛に届くので、髪の毛をより綺麗に保ちたい方やお子さんに使用される方にもおすすめします!

重さも若干ではありますが軽いのでお子さまでも腕が疲れにくいですし、温風の温度が100℃以下なので頭皮が熱くなりにくいため敏感な肌の方にもピッタリかなと思います。

コンパクト設計で折りたためないので指をはさむ心配が全くないのも嬉しいポイントです♪

また、根本速乾ノズルが付いているので毛量の多い方や根本が乾きにくい方にもおすすめですよ。

コンパクトで頭皮に優しいのは最高!

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EH-NA0Gはこんな人におすすめ

EH-NA0GはEH-NA0Jと同じ高浸透ナノイー&ミネラル搭載なので退色の抑制やUVケア効果、キューティクル密着、静電気抑制などの便利な機能はそのままなのに価格が約7,000円程度安いところがまずポイントです。

そのため、少しでも節約したいという方にはEH-NA0Gをおすすめします!

また、EH-NA0Gは折りたためるのでふとしたタイミングで持ち手を折ってしまいそうで怖いという方にもEH-NA0Gをおすすめしますよ!

持ち運びをするときなどは折り曲げられるほうが安心かなと個人的には思うので持ち運ぶことを考えておられる方にはEH-NA0Gをおすすめします。

価格が安いのはやっぱり魅力的♪

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EH-NA0JとEH-NA0Gの共通の機能や特徴!パナソニックナノケアドライヤー

それでは、次にパナソニックナノケアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの共通の機能や特徴ついて簡単に解説しますね。

高浸透ナノイー&ミネラル搭載

高浸透ナノイー&ミネラルがキューティクルのわずかな間から入り、髪の表面だけでなく内側にまで水分を与えてくれるので乾かすだけで、髪の内側からうるおいます!

なめらかな手触りが簡単に実現するだけでなく、うるおいが増すので広がりや、くせ・うねりも抑えてくれますよ。

また、高浸透ナノイーとミネラルのおかげでキューティクルの密着性が高まっているためカラー材の流出が抑制されるだけでなく、傷みやすいと言われているヘアカラー後のキューティクルもはがれにくくしてくれる優れモノです!

さらに、キューティクルの密着性が高まっているので紫外線の髪への影響も抑えられます。

実際にEH-NA0Gを使用中ですが、カラーは抜けにくく、毛先のダメージも抑制されていると感じています!

美容院に行っても「なんか最近ケア変えた?」と聞かれるくらいです。

どちらも共通して髪に優しいドライヤーだね!

早く乾かす

まず、強弱差がある風で濡れた毛束をほぐすことで風のあたる表面積を増やし、勢いのある風で水滴を吹き飛ばします。

その後、適度な温度の風温で効果的に水分を蒸発させて風を全体にむらなく届けてくれるので素早く髪を乾かすことが可能ですよ。

じっとしていることが嫌いな子どもたちも我慢できるくらい早く髪の毛を乾かしてくれますよ!

早く乾けば外の事に時間使えるね!

選択可能なモード

両機種に共通するモードは全部で4つです。

共通する4つのモードをご紹介
  • 温冷リズムモード:温風と冷風を交互に切り替えて、温風であたためてクセをのばし、冷風でくせをしっかりキープします。
  • 毛先集中ケアモード:周囲の温度をセンサーで自動検知し最適な間隔と弱風で集中的に毛先を集中的にケアしてくれます。
  • スカルプモード:約60度の風で地肌を心地よく乾燥させることができます。
  • スキンモード:お風呂上りの乾燥しやすい肌にも使えます。

自分の毛質や状態に合わせてモードを変えられるのは嬉しいですよね。

ちなみに、私は「スカルプモード」→「温冷リズムモード」→「毛先集中ケアモードorスキンモード」の順で使用しているのですが、ひどい寝ぐせがなくなりましたよ。

さらに、毛先のチクチクが肌にあたる不快感を感じることも少なくなりました。

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EH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較!パナソニックナノケアドライヤーまとめ

「EH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較!パナソニックナノケアドライヤー」と題してまとめてきました。

最後にもう一度、違いについてご紹介します。

違いは大きく分けて8つ!
  • モード
  • 温風温度
  • 最大風量
  • 高浸透ナノイー&ミネラル吹き出し口の場所
  • 付属品
  • 大きさ&重さ
  • 折り畳みの有無
  • 発売日と価格

実際に旧型のEH-NA0Gを使用するようになって、自分の髪の毛が好きになりました!

旧型のEH-NA0Gは、もう少し軽いといいなと思っていたのと125℃の温風が地肌には熱いと感じていたので。さらに進化した新型のEH-NA0Jに心が惹かれました!

持ち手をおり曲げることが出来たら即購入していたかもしれません。

ドライヤーに30,000円以上も出すなんて…と購入まで時間がかかったのですが、本当にもっと早く購入すればよかったと思えた良い商品です。

購入を考えておられる方は是非参考にしてみてくださいね!

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