ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いを比較してご紹介していきます。
どちらがどんな人におすすめなのかや、共通の機能や特徴などもまとめました。
ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いは、1つだけ!
大きな違いとしては、最新のTOM-12fの方は蓋ロックができるようになったことです。
ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの共通の機能としては、使い方や容量などで蓋ロックの機能以外はほぼ同じ作りになっていることが分かりました。
旧モデルのウォッシュボーイTOM-12wの評判も良かったのですが、水漏れについての口コミが多かったため、蓋ロック機能が付いたTOM-12fが発売されたようです。
ですので、これからウォッシュボーイを購入するなら、最新のTOM-12fがおすすめ!
詳しくは本文にてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
この記事では、泥汚れ、靴の予洗い、わけ洗いに便利なウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いを比較すると共に、共通の機能や特徴などについてお伝えしていきたいと思います。
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>>TOM-12fの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています
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ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いを比較
それではさっそく、ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いを比較してご紹介していきます。
ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いは、1つだけです。
詳しく解説していきますね!
蓋ロック&スライドの有無
旧モデルのウォッシュボーイTOM-12wには、蓋ロック機能が備わっていなかったので、口コミの中にも稼働中の水漏れなどに対する指摘が多くありました。
そこで、改良されて登場したのがウォッシュボーイTOM-12f!
ウォッシュボーイTOM-12fには、蓋ロック機能が搭載され、とても便利になりました。
TOM-12fの口コミには、蓋がロックできるようになったことで、稼働中の水漏れが減り、排水の際の水切りが格段に便利になったという意見が多く見られました。
また、排水の際の蓋穴部分がTOM-12fではスライド式に改良されたので、稼働中に水や洗い物が飛び出てきたりする心配もなくなりました。
ちょっとしたアイデアの差でここまで使い勝手が変わるのであれば、今後更なる改良で自動機能などがついてくるともっともっと使いやすくなりそうですね。
ウォッシュボーイの進化に期待が高まるね♪
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ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wはどっちがおすすめ?
ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめなのかをご紹介します。
TOM-12fはこんな人におすすめ
新モデルのTOM-12fは、蓋ロックができて、水漏れの心配が少ないのが特徴的でなので、以下の様な人におすすめです。
- 稼働中の水漏れを気にしてしまう人
- 排水のしやすさを求める人
予洗いをするのに、泥で汚れた水がこぼれて拭きとる手間がかかってしまったりすると気になってしまいますよね。
TOM-12fでは、排水用の蓋穴がスライドになったことで稼働中にお水が散ったり洗濯物が飛び出てくる心配もなくなりました。
しっかりと蓋がロックされていれば、安心して稼働もできて排水も楽になるのでその点がおすすめポイントです。
例えば、焼きそばのお湯を捨てる時、ボーっとしていると蓋が開いてそのまま麺まで流れてしまったという経験はありませんか?
また、麺まで流れ出なくてもお湯を捨てる穴から麺が飛び出て気になりますよね。
蓋ロックがあればそんな失敗も減りますし、排水穴から洗濯物が飛び出て気になる心配もありません!
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TOM-12wはこんな人におすすめ
旧モデルのTOM-12wは、機能的にTOM-12fとほぼ同じなので、以下の様な人におすすめです。
- 新モデルにはこだわらない人
- 予洗いがしっかりできれば良いと言う人
TOM-12fとTOM-12wは、使い方や容量は同じです。
ショップによっては、価格が安くなっていることもあるので、チェックしてみてくださいね!
▼TOM-12wの価格をチェック!
蓋がロックされているか否かで出費が少しでも抑えられるのであれば、水漏れに気をつけて使うことでお得にゲットできるかも♪
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ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの共通の機能や特徴
最後に、ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの共通の機能や特徴について解説していきます。
TOM-12fとTOM-12wの共通点は、以下の3つがあげられます。
- 使用方法
- フォルム
- 収納方法
1つずつ解説していきます。
使用方法
使用方法は、TOM-12fもTOM-12wも全く同じです。
違いの部分でご紹介しましたが、TOM-12fの方だけ蓋ロックをして使用できます!
基本的は使い方は、まず、お水と洗剤を洗濯物の容量に合わせて混ぜ合わせます。
洗濯物を入れたら、お水を足してスイッチを入れます。
稼働の際のダイヤルが、水流の標準とソフト・タイマー最大15分に設定できるので、洗いたい物の目安に合わせてセットするだけです!
使い終わったら排水をするのですが、排水の際も蓋をしたままで排水用の蓋穴からお水を捨てる事ができます。
とても簡単ですし、分量の目安も説明書に記載されているので助かります。
この使い方と見た目がまるでジュースを作る時のミキサーみたいなんです。
ミキサーを使う時の感覚で、汚れた衣類や靴を撹拌するという、ありそうでなかった商品だなと思いました^^
フォルム
ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wは、どちらも蓋以外は見た目が全く同じ形をしています。
容量や重さも全く同じです。
土台にタイマーと水流の2つのダイヤルがついていて、土台のみカラーがあります。
上部の本体は取手付きのバケツの形をしているので、持ち運びをする時も楽々です。
きっと、これを作った人はバケツにお湯を張って手洗いをしながら、もっと効率良く汚れを落とす方法がないかなと考えたんだろうなと思ってしまいますね。
このシンプルかつ無駄のないフォルムがTOM-12fとTOM-12wの魅力です^ ^
収納方法
ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wは収納方法も特徴的です。
本体のバケツ部分にダイヤルのある土台を逆さまに収納できるようになっています。
これで、見た目は通常のバケツの様になるので収納もしやすいですし、外に置いていても気になりませんね。
それに、外やガレージがなくてもバケツとしはとてもオシャレなデザインなので置き場所さえあればそのまま室内に置いてあってもインテリアとして違和感もなく収納できそうです!
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ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
以上、ウォッシュボーイTOM-12fとTOM-12wの違いについて比較しました。
機能的にはほぼ同じ商品ですが、新旧の差での違いは1つでしたね!
新型のTOM-12fは、主に稼働中の水漏れが気になる人や排水を手軽にやりたい人におすすめでした。
また、旧型のTOM-12wは価格を少しでも抑えたい人や新モデルにこだわらない人におすすめでした。
無駄のないシンプルなフォルムと、予洗いをするための水流やタイマー機能でしっかりと汚れを落としてくれるウォッシュボーイ。
もちろん、衣類だけでなく靴や上履きも予洗いできますし、分け洗いもできますよ。
汚れ落ちに感動の声も多く、もっと早く買えばよかったと思える便利なアイテムです。
これまで手動で予洗いをしていた方にとって、とても便利で毎日の洗濯時間を大幅に短縮してくれる強い味方になりそうですね!
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>>TOM-12fの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています
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