タイガー炊飯器JPL-S100(土鍋ご泡火炊き)の口コミ評判をレビューしていきます。
旧型のJPL-G100との違いについてもまとめました。
JPL-S100は、料亭で食べるような炊きたてご飯をお家で簡単に炊くことができる炊飯器です。
2022年7月に発売された新商品なので口コミ評判やレビューは、まだ少ない印象でした。
ですが、美味しいご飯が食べられるという声はもちろん、デザインからお手入れのしやすさまで満足度が高くなっています。
口コミ評判やレビューには、
- もちもちで美味しいご飯が食べられる
- 甘くて美味しいご飯が炊ける
- 少ない量でも美味しく炊ける
- 銘柄によって炊き分けれる
- 好みの食感に炊き分けられる
- おこげが作れる
- おひつ保温のおかげで時間が経ったご飯も美味しい
- お手入れが簡単
など、多機能で評判が良い炊飯器だということが分かりました。
ちなみに、新型JPL-S100と旧型JPL-G100の機能面の違いは、新たに「連続ノンストップ加熱」機能が加わったこと。
連続ノンストップ加熱によって、ご飯の甘みをさらに引き出せるようになったので、旧型JPL-G100よりもさらに美味しいご飯が食べられるのでは?と期待が高まりますね。
ですが、多機能だからこそのデメリットもありそうです。
詳しくは本文にてご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね^^
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JPL-S100の口コミ評判をレビュー!タイガー炊飯器
タイガー炊飯器JPL-S100(土鍋ご泡火炊き)は、まだ発売されたばかりの商品なので口コミ少ない印象です。
ですので、旧モデルJPL-G100の口コミも含めてご紹介していきますね!
JPL-S100の悪い口コミやデメリット
まずは、JPL-S100悪い口コミからまとめていきます。
- 機能が多くて使いこなすまでに時間がかかりそう
- 土鍋だから気を使う
- 蓋の開け閉めが大変
- 価格が高い
悪い口コミはほとんどありませんでしたが、多機能&高性能ならではのデメリットがあるようです。
一つずつご紹介しますね!
機能が多くて使いこなすまでに時間がかかりそう
多機能で便利な反面、使いこなせるか心配という意見がありました。
JPL-S100は、炊飯メニューが豊富で、エコ炊き・早炊き・おかゆ・玄米・雑穀など様々な選択肢があります。
さらに、銘柄炊き分け機能や食感炊き分け機能、火加減調節機能など、細かく設定することができるので、好みのご飯が炊きあがります。
使いこなせるようになれば、自分好みの美味しいご飯を炊き上げることができそうですが、多機能だからこそ設定が難しいと感じるかもしれません。
慣れるまで時間がかかってしまう可能性はありますが、使い方を覚えてしまえばその日の気分やメインのおかずに合ったご飯を簡単に炊き上げることができそうです。
逆に、色々と設定を変えながら炊きあがりを楽しめるというのはメリットだよね♪
土鍋だから気を使う
JPL-S100の内なべは、本土鍋が使用されているので大火力で美味しいご飯を炊き上げることができますが、土鍋だからこそ扱いに気を使うという意見がありました。
慣れるまでは、「落とさないように~」とか、「丁寧に扱わないと~」というちょっとしたストレスを感じてしまうかもしれませね。
ですが、内なべの保証期間は5年と長めですし、一般の土鍋より2倍の強度があるそうですよ^^
内なべの保証期間が5年というのは安心感あるよね♪
蓋の開け閉めが大変
JPL-S100の蓋は、開くときに勢いがあり閉めるときにチカラが必要という意見がありました。
JPL-S100の内ぶたはマグネット式になっているので、少し重みがあるのかもしれません。
そのため、強めに跳ね上がる可能性はありそうです。
とはいえ、毎日使うものなので使っているうちに扱いには慣れていくと思いますし、それが当たり前になっていくはずなので、そこまで気にする必要はないのではないかと思います。
蓋が開くときの勢いの良さは、炊飯器あるあるな気もする。
価格が高い
2022年8月現在、旧型JPL-G100の価格はだいぶ下がっているように思いますが、新型JPL-S100となるとやはり手が出しにくい価格かもしれません。
新商品ということもあって、約11万円前後と高価になっているよ!
手が出しにくい価格帯ではありますが、機能面ではほぼ文句なしというのは大きなメリットでもあります。
価格面よりも機能を重視して決めた!
美味しいご飯が食べられてよかった!
という意見も多いですよ^^
もしも価格がネックになって購入に踏み切れないという場合は、JPL-S100と比べて価格が安い旧型JPL-G100でも十分美味しいご飯が食べられるので、検討してみてもいいかもしれません。
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JPL-S100の良い口コミ
ここからは、良い口コミやレビューについてご紹介していきます。
美味しいご飯が炊ける
- ご飯がもちもちで美味しい
- おかわりして食べた
- ご飯が甘くて美味しい
美味しいご飯が炊ける、もちもちで甘いご飯が食べられるという意見が多かったです。
冷凍したご飯でも美味しいとの声もありましたよ!
JPL-S100には、旧型JPL-G100になかった「連続ノンストップ加熱」が採用されたので、お米の旨みと甘みをより感じることができるようになりました。
かまどのような大火力で炊いた土鍋ご飯が自宅で簡単に食べられるなんて嬉しいですね^^
色んな炊き方が楽しめる
- 1合炊きでも美味しい
- 銘柄炊きができるのが良い
- 好みの食感に炊き分けられる
- おこげが作れる
少量で炊いても美味しい!
お米の銘柄別で炊飯設定できるのに驚いた!
という意見もありました。
JPL-S100には、少量で炊いても美味しく仕上がる「一合料亭炊き」という機能が付いています。
一気にたくさん炊いて冷凍させておくのもアリですが、少量だけど炊き立てが食べたい時にいいですよね!
お弁当や一人分が必要になった時にとても便利です^^
また、お米の銘柄別に炊飯設定することができます。
それぞれのお米の特徴に合った炊き方で炊き上げてくれるので、銘柄の良さを引き出したお米が食べられそうですね。
炊き分けられるのはなんと70種類!
70種類もあれば、普段食べている銘柄もありそうですし、色んなお米を食べ比べしてもいいかもしれません。
他にも、しゃっきり・もっちりなど食感を炊き分ける機能や、おこげを作る火加減調節もできるので、白米が好きな方にはピッタリの炊飯器だと思います^^
銘柄炊き分け機能では、食感や火加減の設定はできないみたい。その銘柄に合った炊き加減に調節してくれるってことだね!
おひつ保温が良い
- 時間が経ってもご飯が美味しい
- 保温機能が優秀
JPL-S100にある「おひつ保温」機能が良いという意見も目立っていました。
おひつ保温は、炊いたご飯をおひつに近い状態で保温してくれる機能のことです。
木製のおひつに近い湿度になるよう賢く調節して、より美味しい状態のご飯を保ってくれるそうですよ!
保温機能は良く使う方が多いと思いますが、一日に何度も炊飯しなくても美味しいご飯が食べられるのは嬉しいですよね♪
お手入れが簡単
- お手入れが簡単
- マグネット式で取り外しが楽にできる
お手入れが簡単との意見も多かったです。
JPL-S100のお手入れする箇所は、たったの2点!
- マグネット式着脱内ぶた
- 本土鍋
マグネット式着脱内ぶたに関しては、食器洗い乾燥機に対応しています。
また、圧力洗浄コースが付いているので、気になるニオイを短時間で除去することができます。
他にも、お手入れのしやすいようにたくさんの工夫が施されていますよ♪
毎日使うものなので、お手入れのしやすさは重要なポイントですよね!
詳しくは「お手入れ方法」の項目でご紹介します!
デザインが良い
- 汚れが目立ちにくいマット仕上げなのが良い
- スッキリしたデザインでどんなキッチンにも馴染む
- 丸みがある炊飯器が好み
JPL-S100は、マット感がある色味とスッキリしたデザインが評価されています。
シンプルなデザインかつ、艶消しのようなマットな色味になっているので高級感を感じられますね。
丸いフォルムとスッキリしたデザインなので、インテリアに馴染むと好評ですよ^^
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JPL-S100とJPL-G100の違いを比較!タイガー炊飯器土鍋ご泡火炊き
JPL-S100と旧型のJPL-G100では、どこがどのくらい違うのか気になる…
ということで、JPL-S100と旧型のJPL-G100との違いを比較してご紹介します。
JPL-S100とJPL-G100の違いは、以下の4つです。
- JPL-S100に「連続ノンストップ加熱」が搭載された
- JPL-S100の付属品に「自立式抗菌加工しゃもじ」が付いている
- カラー展開が違う
- 価格が違う
一つずつご紹介しますね!
JPL-S100に「連続ノンストップ加熱」が搭載された
JPL-S100は、新たに連続ノンストップ加熱の機能が搭載されました。
連続ノンストップ加熱は、大火力でじっくり炊き上げても独自技術の「ハリつやポンプ」からの風がご飯の吹きこぼれを抑え、最大火力の時間を理想的な時間まで持続させることができる機能です。
最大火力の時間を延長することにより、お米の糊化を促進します。
甘味は旧型のJPL-G100より17%もアップ!
粘りも約3%アップしているので、より甘くてもちもちしたご飯を食べることができます。
JPL-S100の付属品に「自立式抗菌加工しゃもじ」が付いている
JPL-S100には、自立式抗菌加工しゃもじが採用されています。
抗菌効果により、大腸菌や黄色ブドウ球菌などの増殖を防いでくれますよ。
また、自立式というのも嬉しいポイントですね!
しゃもじが自立してくれれば、置き場所に困らないので助かります♪
カラー展開が違う
JPL-S100とJPL-G100は、パッと見た感じは同じブラックとホワイトの2色展開ですが、微妙に色味が違います。
▼JPL-S100:スレートブラック/ミストホワイト
▼JPL-G100:ミネラルブラック/エクリュホワイト
色味に関しては好みの問題になってくると思いますが、ブラック系とホワイト系があるのでキッチンの雰囲気に合わせて選ぶことができますね^^
価格が違う
JPL-S100とJPL-G100は、価格帯も違います。
JPL-S100の方が新商品ですし新機能も追加されているので、旧型JPL-G100と比べると価格が高くなっています。
2つの機種の価格差は、約50,000円以上(2022年8月現在)になっている場合が多いので、価格を抑えたいという方には旧型のJPL-G100の方が良いかもしれません。
価格は変動することがありますので、最安値なども含めて以下のリンクから随時確認してみてくださいね。
▼新型JPL-S100の価格を見てみる
▼旧型JPL-G100の価格を見てみる
JPL-S100とJPL-G100はどちらがどんな人におすすめ?
JPL-S100とJPL-G100の違いを踏まえて、
- よりお米の甘みを楽しみたい
- 毎日使うしゃもじにも拘りたい
- 新商品が良い
このような方にはJPL-S100がおすすめです。
逆に、
- 今ある機能で十分
- 価格を抑えたい
このような方には、JPL-G100がおすすめですよ。
どちらも土鍋で炊いた美味しいご飯が食べられるのは変わりないので、じっくりと検討してみてくださいね^^
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JPL-S100のお手入れ方法は?
JPL-S100のお手入れ方法はとても簡単です。
毎日のお手入れはマグネット式着脱内ぶた&本土鍋の2点のみ!
JPL-S100の内ぶたは簡単に外せるマグネット式となっていて、食器洗い乾燥機にも対応しています。
もちろん、食洗器がなくても簡単に洗える工夫が施されていますよ!
圧力型炊飯器ですが、ボールレス構造の内ぶたになっているので細かい部分もサッとお手入れすることができます。
また、圧力洗浄コースがあるので圧力による高温で気になるニオイを短時間で除去!
普通の白いご飯ではなく、炊き込みご飯など食材を入れて炊き上げたときなどに便利ですね^^
本体の蓋を開けたときに気になるクリアフレーム部分は、凹凸が少なくさっと拭きやすくなっています。
毎日使うものなので、清潔に保つことができれば安心して使い続けることができそうです。
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JPL-S100の機能や特徴
ここからは、タイガー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の機能や特徴を詳しくお伝えしていきますね。
土鍋の特徴を生かす3つの技術
JPL-S100には、土鍋の特徴を生かす3つの技術が備わっています。
大火力によりお米の甘みがUP
新機能の連続ノンストップ加熱により大火力を長時間維持し、さらにお米の甘みを引き出します。
旧型のJPL-G100に比べて甘味が17%アップ!
さらに、内なべには本物の土からできた蓄熱性の高い本土鍋が使用されています。
本体底の「遠赤度かまど」が本土鍋にしっかりを熱を加えるので、土鍋ならではの最高温度280度の大火力が実現できます。
遠赤効果で旨みがUP
本土鍋の遠赤効果により、お米の旨みがアップします。
本土鍋の遠赤効果は金属鍋の約4倍と言われているんですよ!
遠赤効果の輻射熱でお米を炊くと、お米にじっくりと熱が伝わるからより旨みを引き出してくれるんですね。
やさしい泡立ちで弾力がUP
土鍋ならではの細かく均一な大量の泡が、お米を包んで表面をしっかりと守ってくれます。
そのため、お米同士がぶつかって傷つくことが少ないので、一粒一粒をしっかりと炊き上げることができますよ。
旨味成分のでんぷんを閉じ込めつつ、表面はツヤツヤ食感はもっちりといった美味しいお米に仕上げてくれるので、毎日のご飯が楽しくなりそうですね!
丹精仕上げ
2つの技術でお米の甘みと弾力を引き出します。
一つ目の技術は、甘みを引き出す「多段階圧力機構」です。
多段階圧力機構は、段階的に圧力をコントロールする機能。
仕上げ段階の温度調節を絶妙にコントロールしてくれるから、お米の甘みを引き出してくれます。
2つ目の巧み技は、弾力を引き出す「ハリつやポンプ」&「間欠呼吸」です。
ハリつやポンプの役割は、外気を取り込み高温蒸らし時に上がりすぎる熱と蒸気を取り除き、余分な水分をコントロールし仕上げ段階の温度を高く保つことです。
間欠呼吸の役割は、蒸らし工程にて呼吸をしたりしなかったりすることで、高温を保ちながら仕上げること。
この2つの役割で、ご飯の弾力をアップさせながらも甘みを引き出して美味しいご飯に仕上げてくれます。
銘柄巧み炊きわけ
JPL-S100は、70種類の銘柄をお米に合った炊き方で上手に炊き上げてくれる「銘柄巧み炊き分け」機能が付いています。
それぞれの銘柄が持つ特徴を科学的に細かく分析し、各お米に合った炊き方をしてくれますよ。
コシヒカリ・ひとめぼれ・ゆめぴりか・つや姫・あきたこまち・にこまると、有名な銘柄はワンタッチで選択可能となっています。
5段階の食感炊きわけ機能
JPL-S100は、5段階から好みの食感を選んで炊き上げる機能もあります。
- しゃっきり
- ややしゃっきり
- 標準
- ややもっちり
- もっちり
このように、食感を変えて炊き上げることができるので、お弁当に入れるおにぎりは冷めても硬くなりにくいややもっちり。
パラパラのチャーハンを作りたい時にはしゃっきり。
というように、料理に合わせてベストなご飯を炊くことができますよ^^
土鍋ならではのおこげが楽しめる
JPL-S100は、3段階の火加減調節機能も付いているから、「おこげ」を作ることが可能です。
白米・一合料亭炊き・炊き込みに対応していますが、炊き込みの麦・雑穀・玄米には対応していません。
お米の種類などによっておこげの付き方は変わってきますが、香ばしくて特別感がある「おこげ」が好きな方にとってはたまらない機能ですね♪
少量でも美味しく炊ける「一合料亭炊き」
JPL-S100には、少量のご飯でも美味しく炊ける「一合料亭炊き」が付いています。
本来は、5.5合炊きの炊飯器で1合のみ美味しく炊くのは難しいと言われていました。
ですが、圧倒的な大火力+専用の中ぶたで1合でも上手に炊くことができますよ!
いつでも炊き立てのご飯が食べられるのは嬉しいですね^^
炊き立ての美味しさが持続する「おひつ保温」
JPL-S100は、おひつ保温により炊いてから時間が経ってしまったご飯でも美味しさを持続させることができます。
一日に何度もご飯を炊きたくないという方にピッタリな機能ですね!
おひつ保温は、木製のおひつからヒントを得てハリつやポンプの呼吸により空気と水分を上手にコントロールしてくれるんだとか。
おひつ保温がない炊飯器と比べると、より木製のおひつに近い湿度に調節してくれるそうですよ!
本体の底にある温度センサーが呼吸が必要かどうかを判断するんだって!
おひつ保温のおかげで、朝起きてから炊いたご飯でも夜また美味しいご飯が食べられそうですね^^
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タイガー炊飯器JPL-S100の口コミ評判をレビュー!旧型との違いも比較!まとめ
以上、タイガー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の口コミ評判やレビュー、旧型のJPL-G100との違いについてまとめました。
JPL-S100は新商品のため口コミがまだ少ないですが、
もちもちで美味しいご飯が炊ける!
甘くて美味しいご飯が炊ける!
といったご飯の炊きあがりに満足している声が多かったです。
JPL-S100は新機能の「連続ノンストップ加熱」が追加されたので、旧型のJPL-G100よりもより甘くて、粘りのあるご飯が炊けるようになっていますよ。
他にも、食感炊き分け機能・銘柄炊き分け機能・おひつ保温など、ご飯を美味しく食べるための機能が備わっています。
ただ、お値段は発売されたばかりでお高くなるので、土鍋ご包火炊き機能があれば十分という方、お値段を抑えたい方には旧型のJPL-G100の方がおすすめです。
いずれにしろ、土鍋で炊いた美味しいご飯が食べられるので毎日の食卓が楽しみになりそうですね^^
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