EA-KK30とEA-KJ30の違いを比較!どっちがおすすめ?象印ホットプレート

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EA-KK30とEA-KJ30の違いを比較 家電

象印ホットプレートEA-KK30とEA-KJ30の違いを比較してご紹介していきます。

EA-KK30とEA-KJ30の違いは、たった一つ!

価格のみ

でした。

EA-KK30は、2022年6月発売の新型。

EA-KJ30は、2020年8月発売の旧型となります。

どちらも深型プレート・傾斜溝つき焼肉プレート・区切り線つきたこ焼きプレートと、3枚のプレートが付いてくるので、焼き物だけでなく煮物やたこ焼きなどを作ることができます。

また、シンクで丸ごと洗えるので油汚れもしっかりと落とすことができますよ。

結果的に、

EA-KK30は:新型にこだわりたい

EA-KJ30:価格を抑えたい

という感じで選ぶといいかと思います。

本文では、EA-KK30とEA-KJ30の機能や特徴などについても詳しくご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

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>>EA-KK30の口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています

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EA-KK30とEA-KJ30の違いを比較!象印ホットプレート

象印ホットプレートEA-KK30とEA-KJ30の違いは、ただ1つ!

価格の違いのみ

ホットプレートとしての機能や特徴については変わりありません。

新型のEA-KK30よりも、旧型のEA-KJ30の方が約4,000円ほど安く購入できるショップもありますよ。

詳しい価格については、以下のリンクから確認してみてくださいね!

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EA-KK30とEA-KJ30はどっちがおすすめ?象印ホットプレート

EA-KK30とEA-KJ30はどちらがどんな人におすすめなのかまとめました。

EA-KK30はこんな人におすすめ

  • 新しい機種の物が好きな方

新型の物が好きな方には、EA-KK30がおすすめです。

EA-KJ30はこんな人におすすめ

  • 少しでも価格を抑えたい方

EA-KK30とEA-KJ30の機能面は同じなので、少しでも価格を抑えたいという方にはEA-KJ30の方がおすすめです。

EA-KJ30は在庫限りの販売となっていくと思うので、売り切れ前に購入した方が良いかもしれませんね。

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EA-KK30とEA-KJ30の共通の機能や特徴!象印ホットプレート

ここからは、象印ホットプレートEA-KK30とEA-KJ30の共通する機能や特徴についてご紹介しますね!

3種類のプレート付き

EA-KK30とEA-KJ30には、どちらも深型プレート・傾斜溝つき焼肉プレート・区切り線つきたこ焼きプレートと、3枚のプレートが付いています。

最高温度は蓋なしの場合250℃となるので、火力も十分にありますよ。

煮物もできる深型プレート

深型プレートは、深さが約3.5cmなので、汁気の多い煮物料理を作ることもできます。

サイズは、(約)幅40.5cm×奥行27cm×高さ3.5cmです。

パスタをそのまま茹でることも可能なので、ホットプレート一つでお料理が完成しますね。

また、耐久性の高い3層構造の「遠赤トリプルチタンセラミックコート」となっているので丈夫で長持ちです。

チタン入りフッ素・増量セラミックコート2層・アルミ基材の3層構造だよ!

プレートの表面には、凹凸の浅い加工が施されているので、油なじみが良く焦げ付きにくくなっています。

チャーハンや焼きそば、お好み焼きなど、定番の炒めるお料理にもピッタリですね。

傾斜つき焼き肉プレートでヘルシー焼き肉

傾斜溝つき焼き肉プレートは、おうち焼き肉に最適♪

お肉を焼く部分が傾斜しているので、焼いたお肉の余分な脂は溝に落ちます。

溝に落ちた脂は、平面スペースに移らない構造になっているので、野菜とお肉を一緒に焼いても油っぽくならずヘルシー焼くことができますよ。

プレートの溝の底部分は、落ちた油がまとまりやすい逆三角形になっていて落ちた脂が流れやすくなっています。

傾斜溝つき焼肉プレートのサイズは、(約)幅40.5cm×奥行27cm×高さ2cmです。

焼き肉プレートは、油切れが良く油の飛び散りも少ないんだって♪

たこ焼きを丸めやすい区切り線つきたこ焼きプレート

たこ焼きプレートには、区切り線がついているから穴からあふれた食材も丸めやすくなっています。

ちょっと大きめな直径43mmのたこ焼きを一度に30個も焼くことができますよ。

区切り線つきたこ焼きプレートのサイズは、(約)幅40.5cm×奥行27cm×高さ1.5cmです。

中の具材をチーズやウインナーなどにしても良いですし、ホットケーキやスイートポテトなどを作っても良いですよね。

お家で色んなたこ焼きを楽しめそう♪

お手入れが簡単

EA-KK30とEA-KJ30は、どちらも本体ガードとプレート部分は分解することができます。

シンクでの丸洗いが可能なので、気になる脂汚れもしっかりと落とすことができますよ。

ヒーター部分は水洗いできませんが、汚れが付きやすい部分はしっかりと洗えるので清潔に保つことができますね。

安心安全に使える

EA-KK30とEA-KJ30は、どちらも本体ガードはプレート面より高く設計されています。

そのため、熱いプレートのふちに手が触れにくく火傷しにくくなっているんです。

また、プレートをセットしないと通電しない構造となっているので、本体だけ熱くなるということがありません。

ホットプレートを使うと特別感があってワクワクしますが、小さなお子さんがいるお家では怪我をしないかとヒヤヒヤする場面も多いと思います。

ですが、火傷などの心配が少ないなら安心して普段使いすることができますね!

どこでも使いやすい長めのコード

EA-KK30とEA-KJ30は、どちらもコードの長さが2.5mと長めになっています。

ですので、コードが届かないというストレスが少ないんですよ。

また、温度調節プラグは片手で簡単に抜き差しすることができます。

使いやすい仕組みになっているからストレスを感じずに使うことができるね♪

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象印ホットプレートEA-KK30とEA-KJ30の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

以上、象印ホットプレートEA-KK30とEA-KJ30の違いについてまとめました。

EA-KK30とEA-KJ30の違いは、たった一つ!

価格のみとなっています

機能面は同じなので、

新機種にこだわりたい方は、2022年6月発売の新型「EA-KK30」

少しでも価格を抑えたい方は、2022年8月発売の旧型「EA-KJ30」

というように選ぶといいかと思います。

どちらも3枚のプレートがついているので、煮物・焼き物・たこ焼き・スイーツなど、色々なお料理を楽しむことができますよ。

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