アピックスのレトルト亭(ARM-110)の口コミ評判をレビューしていこうと思います。
気になる使い方や電気代は高いのかについてもまとめました。
レトルト亭は、テレビでも紹介されたことがある人気商品で、レトルト食品を温めるための面倒な作業が一切いらないから便利と大好評です。
口コミ評判やレビューには、
- お湯を沸かさなくて済む
- 簡単なのにしっかり温まる
- デザインがかわいい
といったポジティブな意見が多い印象です。
ですが、「価格が高い」など多少のデメリットもありました。
詳しくは本文にてお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね^^
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レトルト亭の口コミ評判をレビュー!
アピックスのレトルト亭(ARM-110)の口コミ評判やレビューをまとめていきますね!
レトルト亭の悪い口コミ
まずは、悪い口コミからご紹介します。
- 出来上がりがぬるい
- 価格が高い
レトルト亭は、レトルトパウチを簡単に温められる人気商品ですが、あまり温まらないという意見がありました。
せっかく温めて食べるなら美味しく食べたいですが、ぬるいとなると少しガッカリですね。
ですが、レトルト亭は温めの設定時間を自分で調整することができるので、自分好みの温かさにすることができますよ。
もしも、ぬるいと感じた場合は時間を追加して温めると、イイ感じの温かさで食べられると思います。
とはいえ、後ほど詳しくご紹介しますが温めすぎは危険なので、程よく温めるくらいがちょうどいいかもしれません。
やりすぎるとパウチが破裂する可能性があるみたい!
また、機能のわりに価格が高いという意見もありました。
確かに、レトルト亭はレトルトパウチを温めるための商品なので、他のことに使うシチュエーションってないんですよね。
とはいえ、お湯を沸かさずに温められるので、電気代orガス代・水道代・準備する労力などを踏まえて、長期的に考えたら「いいお買物ができた♪」となるかもしれませんよ^^
めちゃくちゃ簡単にセットできるから、レトルト食品を食べる機会が増えるかも♪
レトルト亭の良い口コミ
ここからはレトルト亭の良い口コミをご紹介しますね!
面倒な準備がいらない
- お湯を沸かさなくて済む
- 時短になって良い
レトルト亭は、お湯を沸かさずに手軽にレトルトパウチを温めることができるので、面倒な準備がいらないと大好評です。
普段レトルトパウチを温めようと思ったら、お湯を沸かして湯煎で数分温めるか、中身をお皿に出して、ラップをかけて電子レンジで温める…という方が多いのではないでしょうか。
どちらの方法もアクションが多くてレトルトパウチ温めるの面倒だな~と感じてしまいますよね。
いっぽうレトルト亭は、パウチをセットして時間を設定するだけ♪
しかも、最大10分でホカホカに温まるので、忙しい時や急いでいる時に便利ですよね。
レトルト亭があれば、お湯を沸かす手間を考えて「うーん、今日はいいや。」ってなってしまって、いつの間にか賞味期限切れ…なんてことにはなりませんよ^^
使い方が簡単で便利
- セットするだけだからラク
- 簡単なのにしっかり温まる
レトルトパウチを温めるという一芸家電だからこそ使い方も簡単です。
食べたいレトルトパウチを本体にセットして、時間設定のつまみを回して待つだけなので誰でも簡単に扱うことができますよ。
レトルトパウチを開けずにセットするので、本体が汚れてしまうことも少なくサッとふき取るだけでお手入れができます。
また、しっかり温まるから美味しく食べられるという声もありました。
加熱しすぎは良くないですが、うまく使えばホカホカに温まったレトルト食品が食べられそうですね^^
収納場所に困らない
- デザインがかわいい
- サイズがコンパクトなのが良い
レトルト亭は、オシャレなトースターのような見た目なので、収納せずにキッチンに置いてあっても違和感ないですよね。
また、サイズもそこまで大きくないので収納する場所にも困りません。
本体のサイズは、【(約)幅25.5cm×奥行8.0cm×高さ20.0cm】となっています。
色も白くて無駄な装飾などがないので、とてもスッキリして見えますよね^^
▼テレビでも紹介されました!レトルト亭はこちら
レトルト亭の使い方や温められるものを紹介!
レトルト亭の使い方は簡単3ステップ!
- 電源プラグをコンセントに差し込む
- レトルトパウチをセットする
- 調理つまみを回して設定する(小盛・普通・大盛)
ここまで終えたら出来上がるのを待つだけです。
調理つまみは、小盛・普通・大盛の目盛りが付いているのでレトルトパウチの内容量に合わせてセットします。
調理目安はこちら↓
レトルトパウチの内容量 | 調理つまみ | 調理の目安時間 |
100g~129g | 小盛以下 | 約5分 |
130g~179g | 小盛 | 約6分半 |
180g~259g | 普通 | 約8分 |
260g~300g | 大盛 | 約10分 |
小盛以下のレトルトパウチは、パイロットランプがあるあたりに目盛りを合わせると良いみたいですよ。
温めすぎるとパウチが破裂してしまう可能性もあるので慎重に調理しよう♪
レトルト亭に対応するパウチは、アルミパウチもしくは電子レンジ対応のパウチとなっています。
※対応パウチでも包装材質によって使用できない場合があります。
本体にセットするときは、切れ目(蒸気口)を上にしてくださいね^^
温められるパウチのサイズはこちら↓
縦150mm~170mm×横148mm
厚さ20mmまで※中身が流動的なものは約28mmまで
内容量は、最小100g~最大300gです。
レトルト亭で温められないものは、冷凍のレトルトパウチやジップロックなどのフリーザーバックなどです。
また、液体に近いようなものは加熱しすぎるとパウチが破裂してしまう可能性があるので、最初の設定時間を短くして徐々に温めるなど工夫しながら使った方が良さそうです。
加熱中にパウチが膨らんでくると危ないサインなので、もしも温めているうちに膨らんできてしまったら、すぐにつまみをOFFにして萎むまで待つようにしましょう。
加熱しすぎは危険!設定時間は控えめが良さそうだよ。
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レトルト亭の電気代は?
熱を使う家電で気になってくるのが電気代ですよね。
楽して調理しているのに電気代が高くて使わなくなってうともったいない!
ということで、レトルト亭の電気代を計算してみると…
大盛の設定で約10分温めた場合、約0.81円なので1円未満!
毎日1回(10分)×1ヶ月使っても約25円なので、電気代を気にする必要はなさそうですね^^
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レトルト亭の口コミ評判をレビュー!使い方や電気代についても!まとめ
以上、レトルト亭の口コミ評判をレビューしました。
レトルト亭は、パウチをセットするだけで簡単にレトルト食品が食べられると大好評です。
使い方がとても簡単なので、お湯を沸かして湯煎で温めるよりもラクに調理できますよ!
電気代も気にするほど高くならなそうなので、頻繁にレトルト食品を食べたい方におすすめです。
特に一人暮らしや忙しい子育て世代の方にはピッタリ♪
時短にもなるので、忙しい時の強い味方になってくれそうですね。
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