シリーズ累計20万台を突破した、人気のカリカリマシーン!
なかでも、最新のカリカリマシーンV2の口コミ評価をレビューします。
多頭飼いでも使えるのかなど、機能や特徴についてもまとめました。
カリカリマシーンV2の口コミ評判やレビューには、以下のような意見が多くありました。
- 大容量になって補充が楽になった
- フードの残量がわかりやすい
- ステンレス皿が洗いやすい
- ステンレス皿のおかげでご飯を食べやすそう
- お手入れが簡単
主な特徴は、こちら!
- 2Way給電機能
- 4.5L大容量タンク
- イタズラ防止
- ボイス録音機能
また、これまでのカリカリマシーンの特徴に加えて、新たに「乾燥剤ポケット」が追加され、留守中でもカリカリで美味しいご飯をあげる事が可能になっています。
とはいえ、イマイチな口コミやデメリットもありました。
詳しくは本文にてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ということで、この記事では、カリカリマシーンV2の口コミ評判やレビューだけでなく、メリット・デメリットや多頭飼いでも使えるのかを含め、主な機能や特徴などについてご紹介します。
▼改良されて新登場!カリカリマシーンV2はこちら
カリカリマシーンには「V2」の他に、「ECO」や「SP」もあります。
それぞれの違いが気になる方は、以下の記事を参考にしてみてください^^
>>カリカリマシーンの違いを比較!SP・ECO・V2はどれがおすすめ?
カリカリマシーンV2の口コミ評判をレビュー!
新しい機能も加わって、大好評のカリカリマシーンV2。
良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介していきますので、じっくりと検討してみてください^^
カリカリマシーンV2の悪い口コミ
まずは、悪い口コミからまとめていきます。
- 乾燥剤ポケットの蓋がかたい
- 電池の出し入れが不便
- フード排出量にバラつきがある
カリカリマシーンV2の悪い口コミは、この3つが主でした。
一つずつ見ていきましょう!
乾燥剤ポケットの蓋がかたい
多かった意見が、乾燥剤ポケットの蓋がかたいという意見でした。
蓋がかたいと開けにくいというデメリットがありますが、万が一にも乾燥剤が内部に落ちてペットが口にしないようにという安全管理上の配慮なのだと思います。
ですので、少し不便かもしれませんが仕方がないと割り切った方が良さそうです。
電池の出し入れが不便
電池の出し入れがしにくいという意見もありました。
乾燥剤ポケットと同様、ペットが何かの拍子に引っ張り出したりしないような仕組みになっているのかもしれません。
また、電池残量がディスプレイで見えるようになっているそうですが、それが見にくいというのもありました。
電池の残量が目で見て確認できるのは嬉しいですが、できれば見やほうが良いですよね。
ですが、カリカリマシーンV2は、コンセント給電も可能です。
電池のみでもコンセントのみでも使えるので、使い勝手が良いですね!
フード排出量にバラつきがある
フードが出てくる時の量にバラつきがあるという口コミもありました。
メンテナンスも兼ねて、こまめなチェックが必要になりそうですね。
また、フードが出てくる時の音が静かで、ペットが気付きにくい場合もあるようです。
ですが、カリカリマシーンV2は、ボイス録音機能が付いているから、飼い主さんの声で呼びかけることができるんです。
せっかくなのでボイス録音機能を活用して、飼い主とペットのコミュニケーションを忘れずに過ごせたら良いですね。
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カリカリマシーンV2の良い口コミ
ここからは、カリカリマシーンV2の良い口コミをまとめていきます。
ポジティブな意見がとても多かったのが印象的でした!
お手入れが簡単
- 掃除がしやすくなった
- ステンレス皿が洗いやすい
- 内側のくぼみにこぼれにくくなって洗いやすくなった
カリカリマシーンV2は、旧モデルと比較すると、凹みがなくなりフラットになったので、掃除がしやすくなったとのこと!
部品がステンレス製になって取り外しがしやすくなったことも、お掃除面でプラスになっています。
しっかり洗って衛生的に使えて嬉しいですね。
ステンレス皿になった
- ステンレス皿がセットになった
- ステンレス皿&サイズが大きくなってよく食べる様になった
- ペットが食べやすそう
カリカリマシーンV2のお皿がステンレス製に変わって、とても食べやすそうという意見が多かったです。
旧型を使っていた人の中には、カリカリマシーンV2の方が食べやすそうと感じる方が多く、旧型よりもカリカリマシーンV2にばかり寄り付くようになったという意見が多い印象です。
最新のカリカリマシーンV2、大人気だね!
コードが安全になった
- 電源コードに噛み付いても安心感がある
- コードが抜けにくくなった
カリカリマシーンV2では、電源部分の改良もしっかりされているようです。
コードが抜けにくくなったり、ペットが噛んでも大丈夫な素材になったりと安全面での配慮が強化されました。
安心設計の秘密はこちら!
- 本体からコードが抜けにくいL時型ジャック
- 噛みついても丈夫な強化ナイロンコード
- スライドフックの蓋ロックで転倒しても安心
万が一ワンちゃん&猫ちゃんがイタズラしても大丈夫♪
4.5Lの大容量になった
- 大容量になって補充が楽になった
- 10g〜100gに選択できるから多頭飼いでも問題ない
カリカリマシーンV2は、フードタンクの容量が4.5Lの大容量になりました。
そのため、1~2泊くらいなら出かけていても安心できるという意見も!
フードが足りなくなってお腹を空かせてしまうのは悲しいので、大容量というのは嬉しいポイントですね!
たくさんストックできてありがたい♪
残量確認がしやすい
- 蓋が透明になので見やすい
- フードの残量がわかりやすくなった
カリカリマシーンV2は、蓋部分がスケルトンになっていて、フードの残量がわかりやすくなったという口コミもありました。
いちいち開けて確認するのも面倒なので、外側からパッとみてわかるのは助かりますね。
外側から見て確認できれば、いつの間にかフードがなくなってたということも防げそう!
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カリカリマシーンV2のメリットデメリットは?
良い口コミと悪い口コミを確認したところで、カリカリマシーンV2のメリットとデメリットをまとめていきます。
カリカリマシーンV2のデメリット
カリカリマシーンV2のデメリットは2つあります。
- 食事時間が寂しい
- マメなメンテナンスが必要
このデメリットは、自動餌やり機器全般に言えることなのですが、やはりペットにとって誰も居ない無機質な環境でご飯を食べるのは少し寂しいかもしれません。
人間だって一人で食事は寂しいので、できるだけ飼い主さんから直接ご飯をもらって食べる方が幸せですよね。
とはいえ、どうしても家を留守にしてしまう場合もあると思いますので、空腹なのを我慢させるよりは断然メリットが大きいと思います。
あとは、メンテナンスです。
自動とはいえ、機械なので故障したり不具合があったり、誤差が出たりすることは仕方のない部分なのかなと思います。
少し手間にはなりますが、マメにメンテナンスをして、留守中の安全を守るのも大事ですね。
それでも、カリカリマシーンV2はこれまでと比較すると時間設定などの誤差が出にくくなったということなので期待できそうです^^
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カリカリマシーンV2のメリット
カリカリマシーンV2のメリットは4つあります。
- 保証がしっかりしている
- 安全対策がしっかりしている
- 場所を選ばない
- 多頭飼いにも向いている
カリカリマシーンV2には、1年保証がついているので不具合があったとしても安心です。
また、国内カスタマーサポートもついているので、何かわからないことや困ったことがあってもすぐに解決できるのも便利ですよ。
カリカリマシーンV2はペットのいたずらを想定して、安全対策にしっかり配慮された仕組みになっているので、留守中のペットの餌やりがより安心になりました。
コードの抜けにくさや素材の工夫、転倒等によって設定が変わったりフードがこぼれたりしないためのロック機能など、手が届かなくても守ってくれる対策が万全です。
また、電源がコードと電池の2WAYタイプなので、コードなしでも場所を選ばずに設置することができますし、万が一、停電しても安心です。
スリムなデザインなので場所を取らないのも良いですね。
カリカリマシーンV2は、多頭飼いにもピッタリの大容量です。
フードタンクの容量が大きく、フード出しの分量の調整範囲も広いので多頭飼いをしている家庭にも使い勝手がよいですね。
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カリカリマシーンV2はこんな人におすすめ!
カリカリマシーンV2のメリットデメリットを踏まえた上で、どんな人におすすめなのかまとめていきましょう。
カリカリマシーンV2は、以下のような方にはおすすめできないかもしれません。
- 小型ペットを飼っている人
理由は、フード出しの分量が10g〜と少し多めであることと、1日4回のフード出し設定になっていることです。
1回1回が多めなので、少食な子では残してしまう可能性も。
となると、衛生面が心配になりそうです。
一方、カリカリマシーンV2がおすすめなのは、以下のような方です。
- 多頭飼いをしている人
- 普段から留守時間の長めな人
理由は、大容量タンクで分量調整が幅広いので、一匹以上のペット又は2泊程度の留守でも対応できるからです。
一番は、ご自身の大切なペットが安心してご飯を食べられるかどうかだと思うので、普段からの様子をしっかりと見守ってあげながら検討してみてくださいね^^
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カリカリマシーンV2は多頭飼いでも使える?
カリカリマシーンV2は、フードタンクの大容量なので、多頭飼いでも安心して使えます。
多頭飼いだとフードがすぐになくなってしまいそうですが、大容量なら頻繁に補充しなくても済むので助かりますね。
タンクの容量は4.5Lとなっていて、カリカリマシーンシリーズのECOよりも1.7Lも多く入ります。
カリカリマシーンECOのタンクは、約2.8Lだよ!
更に、1回のフード出しの分量を10g〜100gで選択できるようになっているので、多頭飼いをしている人にも使いやすくなっています。
1台で多頭飼いに使えると、経済的にも助かりますね。
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カリカリマシーンV2の機能や特徴
最後に、カリカリマシーンV2の機能や特徴について解説していきます。
乾燥剤ポケット
カリカリマシーンV2の一番の特徴は、乾燥剤ポケットが追加されたことです。
これによって、フードの乾燥を防げる様になったので、ワンちゃん猫ちゃんがいつでもカリカリの状態でご飯を食べられる様になりました。
ボイス録音機能
カリカリマシーンV2は、音声録音が可能です。
ボイス機能の音声の質が少し上がっているようで、10秒間の録音ができますよ。
留守中でも、よりリアルな飼い主さんの声でご飯がもらえると、ペットたちは安心できますね。
ステンレス皿
カリカリマシーンV2は、ステンレスのフードトレイが標準装備になりました。
これまでのフードトレイにステンレストレイを被せて使う形ですね!
ステンレス皿になり、大きさもちょうど良くなったのでご飯が食べやすそうだと好評です。
さらに取り外しがしやすくなったので、お手入れしやすいのもメリットですね。
電池とコードの2WAY
カリカリマシーンV2は、電池と電源コードのどちらも使えます。
両方入れておけば停電の時も安心ですね!
電池はアルカリ単一乾電池×3本を使用するよ♪
さらに、スリムなデザインですし2WAYの電源仕様なので置き場所を選ばないのが助かります。
また、コード部分は丈夫な強化ナイロンコードなので安全対策もバッチリ配慮されていて安心です。
4.5Lの大容量
カリカリマシーンV2は、フードタンクが4.5Lの大容量になったので、少し長めの外出や多頭飼いにも使いやすくなりました。
また、10g〜100gの量で10gごと選択が可能で、最大4回の給餌設定ができますよ!
乾燥剤ポケット付きでフードの鮮度が保てるのも、大容量ならではの工夫ですね。
ふたロック
カリカリマシーンV2は、ふたロック機能が改良され、本体を倒しても蓋が開きにくいスライドロックになっています。
転倒によるフードこぼれや、イタズラによる留守中の設定変更等にならないように、しっかりとしたふたロックになって安心です。
他にも、イタズラ防止の工夫がしっかりと施されていますよ^^
- 抜けにくいL字型ジャック
- 噛みちぎり防止の強化ナイロンコード
- 給餌口をしっかり閉じる
安心して使えるのは嬉しいポイントですね!
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カリカリマシーンV2の口コミ評判をレビュー!多頭飼いでも使える?まとめ
以上、カリカリマシーンV2の口コミ評判やレビューと多頭飼いでも使えるかなどを踏まえた特徴についてまとめました。
カリカリマシーンV2は、これまでのカリカリマシーンの口コミや意見にしっかりと耳を傾けてくれていて、改良に改良を重ねている商品なんだなということがよくわかりました。
もう一度口コミをまとめると、以下のようになります。
- 大容量になって補充が楽になった
- フードの残量がわかりやすい
- ステンレス皿が洗いやすい
- ステンレス皿のおかげでご飯を食べやすそう
- お手入れが簡単
悪い口コミやデメリットも紹介しましたが、全体的に満足度が高く完成度が高い商品になっています。
自動餌やり機器をご検討中の方の参考になると嬉しいです!
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>>カリカリマシーンの違いを比較!SP・ECO・V2はどれがおすすめ?